2011-12☆お疲れ様でした [プレミアリーグ]
プレミアリーグも最終節が終わり全日程を終了。シティの劇的な優勝で幕を閉じました。
シティファンの皆さまおめでとうございます。
そして全てのチームの選手、スタッフの方々、試合を放送して下さるTVスタッフの皆さま
サポーターの皆さまお疲れ様でした。
今シーズンもたくさんの方々のおかげでプレミアリーグをとても楽しく観戦することができました。
そしてもちろんこのブログを読んで下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
心から感謝しております
さて最終節放送がなかったチェルシーとリヴァプールですが結果だけお伝えしますね。
まずはチェルシーから。。。
最終節はホームで降格が決まっていたブラックバーンとの対戦でした。
CLファイナルを見据えて主力選手は休ませ若手のルカク、ハッチンソン、
バートランドなどを起用。GKも前節に続きターンブルでした。
終始チェルシーが押し気味に試合を進め2-1で勝利。
得点はテリーのヘディングとメイレレスのミドルシュートでした。
しかし失点はまたもやセットプレーから。今シーズンは最初から最後までここが弱点でした
CLファイナルでは十二分に気を付けてもらいたいところですね!
というわけで2011-12シーズンは
チェルシー 順位:リーグ6位 FAカップ優勝
勝ち点:64 18勝 10敗 10分 得点:65 失点:46
という成績でした。
そしてリヴァプールはアウェイでスウォンジーとの対戦でしたが何と1-0で敗戦。
観た方のお話を聞く限り今シーズンを象徴するような良くない内容だった様子。
特に前半は酷かったようで、後半選手交代をしてからはゴールに近づきそうになったものの
攻めきれず、決められずの相変わらずの決定力不足で得点できず
引き分けモードに突入かと思いきや終了間際の86分に失点しての敗戦
今シーズンを勝って締めくくれませんでした。
私自身はハイライトしか観ていないので何ともですが
失点シーンは何だか誰も守備の意識が無かったというか
気が抜けていたのでしょうか??あれではいけませんねぇ、ハア~
そんなわけで2011-12シーズンは
リヴァプール 順位:8位 カーリングカップ優勝
勝ち点:52 14勝 14敗 10分 得点:47 失点:40
という成績でした。
ライバルチームのエヴァートンは7位フィニッシュ、上回ることができませんでした
にしても点がとにかく取れなかったしホームで勝てなかったですね。
ストレスをかなり感じるシーズンにはなりましたが選手たちは頑張ってくれていたと思います。
またリヴァプールは移籍を担当するフットボールディレクター、メディカルスタッフ
先日も広報を担当するコミニュケーションディレクターの退団が決まるなど
現在フロントは人事が動いているようで改革が進められているようです。
選手の移籍も含め来季はどのような体制で臨むことになるのでしょうか。
さてチェルシーはCLファイナルという大舞台が待っていますね。
ベストメンバーで臨めないのは痛いですがそれでも欲しかったタイトルがもう目の前に。
あとは自分たちで掴み取るだけです。
ベテランたちの底力とこれからチームを支えていくであろう若手の奮起に期待したいですね。
とても楽しみです
今後の記事更新の予定ですがリヴァプールとチェルシーの今シーズンを数回に分けて
簡単に振り返りたいと思っております。
いろんな事がありましたね~(苦笑)
そしてシーズンが終わったのでそろそろ仏語の勉強に少し集中しようかと思ったのですが
よくよく考えたらすぐEUROじゃないですか!!
W杯最終予選もあるし、あれ?オリンピックもあるな。。。
(。。。これは無理だな、たぶん)
というわけでリーグ戦が終わっても結局サッカーからは離れられそうにもありません(笑)
またお付き合いよろしくお願い致します
シティファンの皆さまおめでとうございます。
そして全てのチームの選手、スタッフの方々、試合を放送して下さるTVスタッフの皆さま
サポーターの皆さまお疲れ様でした。
今シーズンもたくさんの方々のおかげでプレミアリーグをとても楽しく観戦することができました。
そしてもちろんこのブログを読んで下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
心から感謝しております
さて最終節放送がなかったチェルシーとリヴァプールですが結果だけお伝えしますね。
まずはチェルシーから。。。
最終節はホームで降格が決まっていたブラックバーンとの対戦でした。
CLファイナルを見据えて主力選手は休ませ若手のルカク、ハッチンソン、
バートランドなどを起用。GKも前節に続きターンブルでした。
終始チェルシーが押し気味に試合を進め2-1で勝利。
得点はテリーのヘディングとメイレレスのミドルシュートでした。
しかし失点はまたもやセットプレーから。今シーズンは最初から最後までここが弱点でした
CLファイナルでは十二分に気を付けてもらいたいところですね!
というわけで2011-12シーズンは
チェルシー 順位:リーグ6位 FAカップ優勝
勝ち点:64 18勝 10敗 10分 得点:65 失点:46
という成績でした。
そしてリヴァプールはアウェイでスウォンジーとの対戦でしたが何と1-0で敗戦。
観た方のお話を聞く限り今シーズンを象徴するような良くない内容だった様子。
特に前半は酷かったようで、後半選手交代をしてからはゴールに近づきそうになったものの
攻めきれず、決められずの相変わらずの決定力不足で得点できず
引き分けモードに突入かと思いきや終了間際の86分に失点しての敗戦
今シーズンを勝って締めくくれませんでした。
私自身はハイライトしか観ていないので何ともですが
失点シーンは何だか誰も守備の意識が無かったというか
気が抜けていたのでしょうか??あれではいけませんねぇ、ハア~
そんなわけで2011-12シーズンは
リヴァプール 順位:8位 カーリングカップ優勝
勝ち点:52 14勝 14敗 10分 得点:47 失点:40
という成績でした。
ライバルチームのエヴァートンは7位フィニッシュ、上回ることができませんでした
にしても点がとにかく取れなかったしホームで勝てなかったですね。
ストレスをかなり感じるシーズンにはなりましたが選手たちは頑張ってくれていたと思います。
またリヴァプールは移籍を担当するフットボールディレクター、メディカルスタッフ
先日も広報を担当するコミニュケーションディレクターの退団が決まるなど
現在フロントは人事が動いているようで改革が進められているようです。
選手の移籍も含め来季はどのような体制で臨むことになるのでしょうか。
さてチェルシーはCLファイナルという大舞台が待っていますね。
ベストメンバーで臨めないのは痛いですがそれでも欲しかったタイトルがもう目の前に。
あとは自分たちで掴み取るだけです。
ベテランたちの底力とこれからチームを支えていくであろう若手の奮起に期待したいですね。
とても楽しみです
今後の記事更新の予定ですがリヴァプールとチェルシーの今シーズンを数回に分けて
簡単に振り返りたいと思っております。
いろんな事がありましたね~(苦笑)
そしてシーズンが終わったのでそろそろ仏語の勉強に少し集中しようかと思ったのですが
よくよく考えたらすぐEUROじゃないですか!!
W杯最終予選もあるし、あれ?オリンピックもあるな。。。
(。。。これは無理だな、たぶん)
というわけでリーグ戦が終わっても結局サッカーからは離れられそうにもありません(笑)
またお付き合いよろしくお願い致します
コメント 0