決定力・カイト [プレミアリーグ]
PL第29節
リヴァプール×マンチェスター・ユナイテッド
インテル戦が同じような時間帯だったのでかなり迷いましたが
こちらのカードを選択いたしました
今日のリヴァプールの戦いは素晴らしかったですね
決してユナイテッドが悪かったわけではないだけに、また一段と意味がある勝利だったと思います。
リヴァプールは前節、ウェストハム戦での内容はかなり悪かっただけに
少々心配でしたが、あの試合は何だったの??って言うくらい今日は良かった。
試合開始から両チーム気持ちの入った立ち上がりで
最初少し微妙かな?と思ったリヴァプールもホームらしく
徐々に自分たちのペースで試合を運び始めます。
リヴァプールの時間が多かったけど、ユナイテッドもやっぱり
ポイント、ポイントではしっかり攻めてきます。
34分、エリア内でスアレスの素晴らしい個人技での突破から
最後はカイトが流し込みリヴァプールが待望の先制点を奪います。
スアレスの突破は見事でしたね。最終的にゴールはカイトですけど
ほぼスアレスの得点といってもいいでしょうね。
ユナイテッドのディフェンスをかわし、
最後は冷静にファンデルサールの股の間を通してるんですね~。
そして続く39分エリア内でルーズボールを右サイドからスアレスがクロスを上げ
ナニのクリアミスをカイトがドンピシャのヘディングで決め
リヴァプールに大きな追加点が生まれます。
何という試合展開!面白くなってきた!
と、ワクワクしていたら
前半も45分を迎えようとした頃、キャラガーがナニに危険なスライディング。
それをきっかけに両チームかなりエキサイトしてモメ始めます
確かにボールにはいってなかった、キャラガーあれは良くないです。
結局ナニはそのまま退場。(代わりにエルナンデスが入ります。)
しかしまだこれだけでは終わりません。
その後、今度はラファエルとルーカスの接触(してるのかな?)プレーに対し
おそらくそのプレーに関係していないであろうシュクルテルが文句をつけまたもや大モメ。。。
イエロー出まくりで退場者が出ないか心配でした
何でああいう時って、当事者よりも関係ないモノ同士が一番モメるんですかね~?
せっかくいい試合だったのに残念です
後半はハーフタイムをはさんでお互い冷静さを取り戻したのか
喧嘩になるようなことはなく、少しトーンダウン気味。
でも変わらずリヴァプールのいいペースで試合は進み
65分リヴァプールに決定的な3点目が。
ペナルティエリア手前でカイトが倒されFKを獲得。
スアレスのFKをファンデルサールがファンブルしてしまい、
詰めていたカイトが蹴りこみユナイテッドを突き放します。
その後、ロスタイムにエルナンデスのゴールで1点は返しますが
3-1で試合終了、リヴァプールが勝利を収めました。
今日のリヴァプールはワンタッチでリズム良くボールが動いていたし
それに加え、カイト、スアレス、メイレレスの連係も機能していました。
欲を言えば最後の失点は余計でしたが、まあ良しとしましょうか?
それにしてもカイトの働きっぷりにはいつも感心させられますね。
前線ではボールを持った相手に容赦なくプレッシャーをかけ
自陣にディフェンスに帰ってきたかと思えば味方がボールを持てば一気に前線まで戻る
常に動いてるし、走ってるし、あの運動量と戦う気持ち、自己犠牲の精神。。。
ホントすご過ぎです
そしてアシストもできれば自分で決めることももちろんできる。
今日はハットトリックを決めましたが、あの決定力の高さには驚かされますね。
ホント頼りになる選手です
今日はカイトファンにはたまらない一戦になりましたね
このままリヴァプールが調子上向きになってくれればいいなあ~
今日はいい気分で眠れそうです
リヴァプール×マンチェスター・ユナイテッド
インテル戦が同じような時間帯だったのでかなり迷いましたが
こちらのカードを選択いたしました
今日のリヴァプールの戦いは素晴らしかったですね
決してユナイテッドが悪かったわけではないだけに、また一段と意味がある勝利だったと思います。
リヴァプールは前節、ウェストハム戦での内容はかなり悪かっただけに
少々心配でしたが、あの試合は何だったの??って言うくらい今日は良かった。
試合開始から両チーム気持ちの入った立ち上がりで
最初少し微妙かな?と思ったリヴァプールもホームらしく
徐々に自分たちのペースで試合を運び始めます。
リヴァプールの時間が多かったけど、ユナイテッドもやっぱり
ポイント、ポイントではしっかり攻めてきます。
34分、エリア内でスアレスの素晴らしい個人技での突破から
最後はカイトが流し込みリヴァプールが待望の先制点を奪います。
スアレスの突破は見事でしたね。最終的にゴールはカイトですけど
ほぼスアレスの得点といってもいいでしょうね。
ユナイテッドのディフェンスをかわし、
最後は冷静にファンデルサールの股の間を通してるんですね~。
そして続く39分エリア内でルーズボールを右サイドからスアレスがクロスを上げ
ナニのクリアミスをカイトがドンピシャのヘディングで決め
リヴァプールに大きな追加点が生まれます。
何という試合展開!面白くなってきた!
と、ワクワクしていたら
前半も45分を迎えようとした頃、キャラガーがナニに危険なスライディング。
それをきっかけに両チームかなりエキサイトしてモメ始めます
確かにボールにはいってなかった、キャラガーあれは良くないです。
結局ナニはそのまま退場。(代わりにエルナンデスが入ります。)
しかしまだこれだけでは終わりません。
その後、今度はラファエルとルーカスの接触(してるのかな?)プレーに対し
おそらくそのプレーに関係していないであろうシュクルテルが文句をつけまたもや大モメ。。。
イエロー出まくりで退場者が出ないか心配でした
何でああいう時って、当事者よりも関係ないモノ同士が一番モメるんですかね~?
せっかくいい試合だったのに残念です
後半はハーフタイムをはさんでお互い冷静さを取り戻したのか
喧嘩になるようなことはなく、少しトーンダウン気味。
でも変わらずリヴァプールのいいペースで試合は進み
65分リヴァプールに決定的な3点目が。
ペナルティエリア手前でカイトが倒されFKを獲得。
スアレスのFKをファンデルサールがファンブルしてしまい、
詰めていたカイトが蹴りこみユナイテッドを突き放します。
その後、ロスタイムにエルナンデスのゴールで1点は返しますが
3-1で試合終了、リヴァプールが勝利を収めました。
今日のリヴァプールはワンタッチでリズム良くボールが動いていたし
それに加え、カイト、スアレス、メイレレスの連係も機能していました。
欲を言えば最後の失点は余計でしたが、まあ良しとしましょうか?
それにしてもカイトの働きっぷりにはいつも感心させられますね。
前線ではボールを持った相手に容赦なくプレッシャーをかけ
自陣にディフェンスに帰ってきたかと思えば味方がボールを持てば一気に前線まで戻る
常に動いてるし、走ってるし、あの運動量と戦う気持ち、自己犠牲の精神。。。
ホントすご過ぎです
そしてアシストもできれば自分で決めることももちろんできる。
今日はハットトリックを決めましたが、あの決定力の高さには驚かされますね。
ホント頼りになる選手です
今日はカイトファンにはたまらない一戦になりましたね
このままリヴァプールが調子上向きになってくれればいいなあ~
今日はいい気分で眠れそうです
コメント 0