トーレス・長友・結局エトー? [プレミアリーグ]
昨日のイングランド・プレミアリーグ第26節
チェルシー × リヴァプールご覧になりましたでしょうか??
注目のフェルナンド・トーレスですが、出場機会あるのかな~?
と思いきや、全然フツーにスターティングメンバーに
ドログバとのツートップでその下にアネルカ、というかたち。
そうですね、ゲームのほうはなんだろう?
両チームとも動きが少なく、流してるとか、様子見とかいうわけじゃないんだけど
単調といえば単調で、どちらも仕掛けるわけでもなく
観てて難しい、わかりづらい試合でした。
チェルシーはトーレスが加入したことによってシステムが多少変わってるだろうし
ドログバとのコンビネーションとかも実践では初めてだろうし
まあ、自分たちを探り探りやってた部分があったのかな?
結局トーレスは得点を決めることはできず、65分にカルーと交代。
アンチェロッティも様子を見てたんだろうけど
引き分けるわけにもいかないということで、おそらくやりなれた形にしたのかな~
でも、トーレスが退いてからボールも人も少しずつ動き始めて
69分、ジェラードのクロスからラウール・メイレレス(言いにくい。。。)がゴールを決め
0-1でリヴァプールが勝利を収めました。
ジェラードの右からのクロス、画面で見てる限りではツェフのすぐ前で
急に曲がって(落ちてると言った方が良いのか)て、ちょっと反応できないですよね。
どう蹴ったらあんなボールになるんだろう
不思議です
そして今回のトーレスの移籍なんですが、両クラブが話し合いを持っていたのはもちろん
チェルシーへの移籍はトーレス本人の意思でもあったようです。
私は今回の移籍を残念に思っていたのですが
本人がそうしたいと言ってたのなら仕方ありませんね。
頑張ってもらうしかないな~
サッカー選手が現役でいられる時間というのはそう長くはなく
さらに言うならベストなコンディションでいられる時間はもっと短いでしょう。
限られた時間をより良い環境で使うというのは当たり前なのかもしれません。
チャンスは逃したらもうこない、本当にそうかもしれませんね。
まあ、しばらく見守りたいと思います。
彼はそれだけの実力を持っているのですから
さてさて、こちらも注目のカード、インテル × ローマ戦。
インテルが4-1でリードして迎えた75分
スナイデルと交代で長友選手ついにインテルデビューです
交代直後に、失点、また失点、は長友がその失点に絡んでなくても
何か嫌なイメージがつきそうで困りますが
彼自身は出場した約15分、良かったと思いますよ。
いつもの長友でしたね。そりゃ~緊張はしてたでしょうけど
あの状況でモチベーション上がらないほうがおかしいですもんね
短い出場時間でもまあまあアピールできたんじゃないでしょうか?
試合のほうは両チーム打ち合いで最終的には5-3でインテルが勝ちましたが
こちらの試合はわかりやすくて(笑)面白かったです。
やっぱりボール持ってからが早いですよね。
前を向きながらパス出すし、パスを出した後は必ずと言っていいほど走る。
受け手も走りながらボール受ける。
ペナルティエリア付近でパス回ししていても、考えたりモタモタしない。
スピードアップする時は一瞬でトップスピードに入る。
観ててホントに面白い
今回一番印象に残ったのはエトーでしょうか。
早い、やわらかい、コンパクト。なんなんでしょう??あの人は??
ワールドカップでカメルーンはチーム状態が良くなっかったにせよ
日本はよく無失点で勝てましたね。
もしあの時、カメルーンがベストなチーム状態だったら。。。。
ふ~、考えたくないですね
チェルシー × リヴァプールご覧になりましたでしょうか??
注目のフェルナンド・トーレスですが、出場機会あるのかな~?
と思いきや、全然フツーにスターティングメンバーに
ドログバとのツートップでその下にアネルカ、というかたち。
そうですね、ゲームのほうはなんだろう?
両チームとも動きが少なく、流してるとか、様子見とかいうわけじゃないんだけど
単調といえば単調で、どちらも仕掛けるわけでもなく
観てて難しい、わかりづらい試合でした。
チェルシーはトーレスが加入したことによってシステムが多少変わってるだろうし
ドログバとのコンビネーションとかも実践では初めてだろうし
まあ、自分たちを探り探りやってた部分があったのかな?
結局トーレスは得点を決めることはできず、65分にカルーと交代。
アンチェロッティも様子を見てたんだろうけど
引き分けるわけにもいかないということで、おそらくやりなれた形にしたのかな~
でも、トーレスが退いてからボールも人も少しずつ動き始めて
69分、ジェラードのクロスからラウール・メイレレス(言いにくい。。。)がゴールを決め
0-1でリヴァプールが勝利を収めました。
ジェラードの右からのクロス、画面で見てる限りではツェフのすぐ前で
急に曲がって(落ちてると言った方が良いのか)て、ちょっと反応できないですよね。
どう蹴ったらあんなボールになるんだろう
不思議です
そして今回のトーレスの移籍なんですが、両クラブが話し合いを持っていたのはもちろん
チェルシーへの移籍はトーレス本人の意思でもあったようです。
私は今回の移籍を残念に思っていたのですが
本人がそうしたいと言ってたのなら仕方ありませんね。
頑張ってもらうしかないな~
サッカー選手が現役でいられる時間というのはそう長くはなく
さらに言うならベストなコンディションでいられる時間はもっと短いでしょう。
限られた時間をより良い環境で使うというのは当たり前なのかもしれません。
チャンスは逃したらもうこない、本当にそうかもしれませんね。
まあ、しばらく見守りたいと思います。
彼はそれだけの実力を持っているのですから
さてさて、こちらも注目のカード、インテル × ローマ戦。
インテルが4-1でリードして迎えた75分
スナイデルと交代で長友選手ついにインテルデビューです
交代直後に、失点、また失点、は長友がその失点に絡んでなくても
何か嫌なイメージがつきそうで困りますが
彼自身は出場した約15分、良かったと思いますよ。
いつもの長友でしたね。そりゃ~緊張はしてたでしょうけど
あの状況でモチベーション上がらないほうがおかしいですもんね
短い出場時間でもまあまあアピールできたんじゃないでしょうか?
試合のほうは両チーム打ち合いで最終的には5-3でインテルが勝ちましたが
こちらの試合はわかりやすくて(笑)面白かったです。
やっぱりボール持ってからが早いですよね。
前を向きながらパス出すし、パスを出した後は必ずと言っていいほど走る。
受け手も走りながらボール受ける。
ペナルティエリア付近でパス回ししていても、考えたりモタモタしない。
スピードアップする時は一瞬でトップスピードに入る。
観ててホントに面白い
今回一番印象に残ったのはエトーでしょうか。
早い、やわらかい、コンパクト。なんなんでしょう??あの人は??
ワールドカップでカメルーンはチーム状態が良くなっかったにせよ
日本はよく無失点で勝てましたね。
もしあの時、カメルーンがベストなチーム状態だったら。。。。
ふ~、考えたくないですね
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